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国境を越えた思考

国境を越えた思考

 昔から言われる「1月は行く・2月は逃げる・3月は去る」、年度末に向けて1年間のまとめ等を行うために、月日が足早に過ぎ てしまうことを例えた言葉です。2月は元々、日数が他の月より少ないのでなおさら月末を早く感じます。
さて、相も変わらずコロナ話題ばかりの世の中ですね。時短営業・休業要請から解除の繰り返しでしたがワクチン接種も始まり少し良化していくのではないでしょうか。しかし、経済活動への爪痕は消えるわけではなく、廃業へ追い込まれた企業の数は計り知れず一度無くなったものの再起は容易ではありません。年明けて、近所にある1602年創業の酒蔵が日本酒製造継続を断念しました。1つの文化・歴史が幕を閉じました。もちろんコロナ禍以外で、今までも様々なファクターに因って決断を迫られた事業はたくさんありますし、それ1つ1つにドラマがあり、人間が携わっています。それら全てに寄り添う感情をむけていたら切りがないのも事実。

話は変わりますが、日本産の酒類輸出の状況を御存じでしょうか。
2020年日本産酒類 輸出金額は前年比7.5%増、9年連続で最高を記録|食品産業新聞社ニュースWEB (ssnp.co.jp)

コロナ騒動の1年間合計での増加も立派ですが12月単月の伸びがすごくないですか?国内消費が冷え込んでいるならば海外へ活路を見出す(日本の酒類消費量における国産品と輸入酒の割合はわかりませんが)。日本は国土が狭く、山岳も多い、資源が少ない国です。昔からモノ造り、技術力で世界に認められてきました。
お酒は世界共通で人を繋ぐツールだと思っていますし、お酒に限らず日本の良いものをもっと世界へ発信できないかと夢は膨らみます。

さあ、だいぶ日が伸びて春を感じる瞬間も増えてきました、3月も頑張りましょう。
「一日を粗末にしない」最近、友人が発したフレーズです。当たり前でも中々できない。

三塚

2021-02-25 20:05:00

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