カーヴ・デュ・シャトー・デ・ロージュは1960年の設立まで遡れるボジョレー地区の名門生産者です。
総生産量22,000hlのうち85%の18,000hlはボジョレーヴィラージュを生産します。
さらにそのボジョレーヴィラージュの50%(9,000hl)は ボジョレーヴィラージュヌーボーの生産をするまさにボジョレーヴィラージュヌーボーの専門家といえます。
品質管理ではHACCPを取得しており、ここもLutte Raisonnee(リュットリゾネ)により、 減農薬栽培でぶどうを作り、万全の品質でボジョレーヴィラージュワインを造ります。
2014年以降、 毎年ボジョレーヴィラージュヌーボーでトロフィーリヨン金賞を受賞し続けています。
2016年 金賞 (2016 Trophee Lyon Beaujolais Nouveau Medaille d’Or)
2015年 金賞 (2015 Trophee Lyon Beaujolais Nouveau Medaille d’Or)
2014年 金賞 (2014 Trophee Lyon Beaujolais Nouveau Medaille d’Or)